製品情報
PRODUCT

医療現場に特化した
システム開発の担い手として

私たちダンクネットは、2008年の創業以来、医療現場に求められるシステム開発をおこなってまいりました。

その中でも“重症部門”と言われる集中治療室(ICU)、新生児集中治療室(NICU)、小児集中治療室(PICU)や手術室(Ope Room)、救命救急室(Emergency Room)など、日々重篤な患者さまと関わる医療現場で求められるシステムの企画・開発をおこなっています。

より専門性が求められる分野で私たちダンクネットはスキルを磨き、より良い医療現場の環境構築に向け挑戦し続けています。

Strength
ダンクネットの強み

Strength 01
Performance
国立大学附属病院の50%、
公立大学附属病院の70%で導入
国立大学附属病院の50%、公立大学附属病院の70%で私たちの開発したシステムが使われています。他にも私立大学病院、国立高度専門医療センター、こども病院、救命救急センターなど、急性期を担う多くの病院に導入実績があります。北海道から沖縄まで、システムの導入実績は200を超えています。
Strength 02
術力
Technical Capabilities
自社内開発によるノウハウの蓄積
製品は自社内で開発しています。ですから、これまでに培った様々なノウハウは、社内に知識・知恵として集積され、また共有されています。これらのノウハウを最大限に活かすことで、お客様の要望に応えるシステムをご提案、ご提供致します。
Strength 03
能性
Functionality
日々、進化する製品
医師や看護師、薬剤師や臨床工学技士など様々な方面から上げられる要望。私たちは、それらの要望に耳を傾け、それを最適な形でシステムへとフィードバックすることで、新たな機能の開発やユーザビリティの改善など、機能性の向上に活かしています。
Strength 04
Quality
専門チームによるサポート体制
社内には、お客様からの質問や障害調査などに対応するためのサポート専門チームが存在します。ですから、質問や調査等にも迅速に対応することができ、またそれらは製品の改善へとフィードバックされています。豊富な導入実績は、サポートチームによる品質の確保にも支えられています。
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