第18回日本臨床救急医学会総会・学術集会において、教育セミナー「トリアージナースを育てるMyTriage」を開催致しました。
多数の方にお越しいただき、誠にありがとうございました。
セミナーで実施した「院内トリアージに関するアンケート」の結果を公開致します。
年間10万人以上の院内トリアージをサポートしています
病院の救急外来で行われている緊急度判定(院内トリアージ)。eTriageは患者待機状態の確認、トリアージの実施、トリアージ後の検証作業、検証結果のフィードバックまで、トリアージのプロセス全体を強力にサポートします。
第18回日本臨床救急医学会総会・学術集会において、教育セミナー「トリアージナースを育てるMyTriage」を開催致しました。
多数の方にお越しいただき、誠にありがとうございました。
セミナーで実施した「院内トリアージに関するアンケート」の結果を公開致します。
患者一覧、トリアージ入力、トリアージ結果参照、印刷、検証入力、MyTriage、統計、Excelデータ出力、権限設定
救急外来受付情報、患者基本情報、患者プロファイル情報…等
トリアージレベル、患者待機状態(トリアージ済)、トリアージ結果レポート(HTML or XML or PDF)…等
院内トリアージって?
一般的にトリアージとは、多数の負傷者が出る災害・事故等の現場において、救急隊・医師・看護師が、患者の容態から治療の優先順位を付けることです。院内トリアージとは、病院の救急外来を受診した患者に対して、緊急度・重症度の判断をし、診療の優先順位を付けることです。救急外来では、軽症から重症まで多くの患者が受診しますので、トリアージを行うことで、命に関わるような緊急度の高い患者から優先して治療することができます。
お気軽にお問い合わせください。HPを見たと一言添えていただけますと幸いです。