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国立大学附属病院の3分の1、公立大学附属病院の半分で私たちの開発したシステムが使われています。
他にも私立大学病院、国立高度専門医療センター、こども病院、救命救急センターなど、急性期を担う多くの病院に導入実績があります。北海道から沖縄まで、システムの導入実績は100を超えています。
それが私たちダンクネットです。
私たちが得意とするのは、集中治療室(ICU)、新生児集中治療室(NICU)、小児集中治療室(PICU)や
手術室(Ope Room)、救命救急室(Emergency Room)など、日々重篤な患者に対して診療を行っている
”重症部門”で使用されるシステムの企画・開発です。
国立大学附属病院の3分の1、公立大学附属病院の半分で私たちの開発したシステムが使われています。
他にも私立大学病院、国立高度専門医療センター、こども病院、救命救急センターなど、急性期を担う多くの病院に導入実績があります。北海道から沖縄まで、システムの導入実績は100を超えています。
製品は自社内で開発しています。ですから、これまでに培った様々なノウハウは、社内に知識・知恵として集積され、また共有されています。
これらのノウハウを最大限に活かすことで、お客様の要望に応えるシステムをご提案、ご提供致します。
医師や看護師、薬剤師や臨床工学技士など様々な方面から上げられる要望。
私たちは、それらの要望に耳を傾け、それを最適な形でシステムへとフィードバックすることで、新たな機能の開発やユーザビリティの改善など、機能性の向上に活かしています。
社内には、お客様からの質問や障害調査などに対応するためのサポート専門チームが存在します。
ですから、質問や調査等にも迅速に対応することができ、またそれらは製品の改善へとフィードバックされています。
豊富な導入実績は、サポートチームによる品質の確保にも支えられています。
医療の現場を支えるシステムを創りたい。医療の現場をより良く変えるシステムを創りたい。
そんな思いに共感できる人と、私たちは一緒に働きたいと思っています。