今までのあなたの経験が、これからの医療現場を変えていく…
医療従事者向けのシステム開発を生業にする、ダンクネットで飛躍してみませんか。
子供の頃、Windows95がニュースで取り上げられ、話題になっていた時に、PCを使った仕事につきたいな、といった思いを持ったことを記憶しています。中学生時代は卓球部に所属していました。身長が183㎝まで伸びたこともあり、高校時代はバレーボール部に所属していました。
高校卒業後は、専門学校に進学し、業務委託エンジニアとしてシステム開発に携わっていました。医療従事者向けのシステム開発とは無縁のシステム開発を行なっていましたが、ダンクネットの業務内容に魅力を感じ、中途入社しました。
ITソリューション事業部は全部で4課あり、その中で主にシステム保守開発業務を担っているサポートエンジニアとして働いております。業務内容は稼働済みサイトから問合せ対応と障害対応が主になります。管理職のポジションなので所属メンバーのマネジメントも担当しています。業務の特質上、同じことの繰り返しということがあまりないので、日々の業務でやりがいを感じています。
30代・40代・50代で構成される6人のチームをマネージメントさせていただいています。チームで稼働する仕事のため、チームワークが非常に重要です。年上のエンジニアもいるため、当初は気疲れすることも多かったですが、逆に皆が大人なチームなので、助け合いながらとてもまとまりのあるチームに成長できていると自負しています。よりチームのマネージャーとして、チームの皆さんのモチベーションが上がるよう尽力していきたいと考えています。
休日はリフレッシュできるよう、仕事のことはいい意味で忘れ、家事や育児に積極的に参加しています。晴れた日は近くの公園まで散歩したりしています。
自社開発システム企業であり技術に特化しているため、技術力を磨くことができます。
また、企画・設計・開発・運用・保守まで幅広い業務を担当することができますので、業務の幅広さから学びや成長の機会が多くあります。業務を通しては医療システムに関する知識が身につけながら、プログラミングスキル、システム導入に関する経験を積むことができます。業務を覚えたらプロジェクトのメイン担当を任せられるようになりますので、ある程度は個人の裁量によって仕事を進められるようになります。
社員一人ひとり職務に対する責任感が高く、自らが担当する業務に対して真摯に向き合い、自主的に取り組んでいますね。また、社員同士が協力し合い、お互いを支援するような雰囲気があり、情報共有が積極的に行われており、チームワークを大切にしています。
社員同士や上司と部下とのコミュニケーションも円滑に行われおり、社員の意見を尊重するカルチャーがあります。社員の声を聴いて意見を取り入れることで生産性や効率性、働く環境を改善することに取り組んでいます。まじめで堅実、かつ個人を尊重するような社風であることが魅力といえますね。