採用情報社員インタビュー#05
RECRUIT
今までのあなたの経験が、これからの医療現場を変えていく…
医療従事者向けのシステム開発を生業にする、ダンクネットで飛躍してみませんか。
エンジニアとしてレベルアップしたいという想いが叶う。そんな環境がここにあります
入社のきっかけ
小中高を通して、サッカーをしていました。大学生になって辞めてしまいましたが、フットサル場でアルバイトをしており、友人とチームを作って大会に出ていました。高校時代にパソコンに詳しい友人の話を聞く中で、IT業界に興味を抱くようになり、大学では情報工学を専攻しました。卒業後もそのままITの道へ。工場向けの基幹システムの開発を1年ほどしていましたが、自分の仕事が役に立っている実感が得られず、将来にも不安があり、転職エージェントに相談をした際、ダンクネットのことを紹介され、医療系のシステム開発であれば技術面でレベルアップができそうだと思い、入社を決めました。
今取り組んでいること
主に開発を担当しています。パッケージソフトがかなり多機能で、いろいろな技術や工夫を凝らして作られているため、学べることも多くて能動的に取り組んでいます。転職時に抱いていた技術力を上げたいという想いは、着実に形になっていると実感できています。
今後の目標
開発者としてのレベルをさらに上げて、難しいことにも挑戦できるようになりたいです。所属しているチームは優しい先輩方が多く、心から尊敬しています。自分もこれから入社される方の目標となるような、そんなエンジニアを目指していきたいです。
休日の自分
アクティブに予定を立てて動き回るというよりは、ゆっくり休んでいることが多いです。たまに気が向いたらパソコンを触ったりもします。休みの日だからこそ、ゆっくり自己学習に励めますからね。最近は、年に何回かは友人とフットサルをしてリフレッシュしています。
この仕事の魅力とは。
ダンクネットで開発しているソフトウェアは、医療分野に特化しているので実際にどのように使われているかをイメージしやすいです。また社会貢献性が高く、社会の役に立っていることをダイレクトに実感できます。以前の職場では、このシステムを作ることに何の意味があるのか、どのように役立っているのか、というところが実感できず、モチベーションを維持することが難しい環境でした。IT業界で働かれている方の中には、同じような悩みや不安を持つ方も多いと思います。そんな方はまず一度、ダンクネットでの仕事を知っていただけたら嬉しいです。
ダンクネットのいいところ
医療系のソフトウェアを開発していることもあり、技術力が高く開発経験が豊富な人が多いのが特徴です。長く勤めていらっしゃる方が多いのですが、やりがいや面白さを常に感じられる仕事だからだと思います。
まだ入社して日が浅いですが、その間にも社内の環境をより良くしようという試みがいくつか行われました。特に最近では技術的な支援をして、若い人を育てていこうという案も出てきて、常に会社として成長しようと模索している姿勢に共感しました。固まった考えに囚われずに、新しいことも柔軟に取り入れている会社なので、年々働きやすくなっていくのだろうなと、感じています。
